私が日ごろ重宝している厳選ユーティリティを以下に列挙します。どれも日々の仕事・研究に役立っており、これらの小道具たちに囲まれ励まされ支援を受けながら、かろうじて研究者としての余命を保っている、といった感じです。

Web 上で入手できるシェアウェアと無料ソフトウェアだけで、5,000円を超す商用ソフトウェアは除外しています。ソフト名の右肩の '+' はシェアウェアを示します。無印は無料ソフトウェアです。

Mac ユーティリティ

ソフト名Ver.アイコン機 能
CopyClip1.9テキストのコピー履歴を保存しておき、目的の文字列を選択・ペーストするための常駐ユーティリティー。
Default Folder X+5.1.4最近使ったフォルダーとファイルをすばやく開くためのユーティリティー。よく使う項目(フォルダーとファイル)を登録できる。Finder クリック、ドロアー経由のファイル移動、Finder–「開く」ダイアログ間のファイルのコピー・移動も便利。
GraphicConverter+10.4.1イメージファイルを変換・加工するためのユーティリティ。
Jedit X+2.54定番テキストエディタ。AppleScript で書かれたマクロを実行できる。JDiff X を併用。
Logophile+1.6広辞苑第6版、ランダムハウス英語辞典、研究社新英和(第7版)・和英(第5版)中辞典の検索・閲覧に使用。
MacWinZipper2.5.3 ZIP 形式ファイルを生成するアーカイバー。Windows 上で解凍する際、ファイル名が文字化けせず、余計なファイルが生成しない。App Store では WinArchiver Lite として配付している。
OpenMenu X+2.11選択したファイルを特定のアプリケーションで開ける。
PCalc+4.4.4多機能電卓ソフト。
TeXShop3.77TeX による組版用の統合環境。使用法については「Mac 用 TeX による英文・和文のタイプセット 」を参照せよ。
TeX2img2.1.7hoge.tex をタイプセットし、PDF や EPS などのイメージファイルを出力するアプリケーション。生成したイメージは開いている Illustrator や Keynote などのドキュメントに自動ペーストできる。
Transmit+4.4.12FTP・SFTP・WebDAV クライアント・ソフト。

Windows ユーティリティ

ソフト名Ver.アイコン機 能
秀丸エディタ+8.71定番エディタ(ヘルプページ)。高度なマクロ機能を備えている上、田楽 DLL(64ビット版はここ)の関数を呼び出すことでマクロの高度化を図れる。マクロをボタン、ファンクションキー、ポップアップメニューに割り付けられる。アウトライン解析枠にしおりを表示できる。
秀丸ファイラー Classic+1.23エクスプローラーの代替品(ヘルプページ)。リンクバーにフォルダーを登録し、フォルダーをタブ切換できる点が秀逸。秀丸エディタの「開く」ダイアログボックスにブックマークメニューを追加できる。